女子競艇選手ブログ
今井と言えば、3コースです。3コースから自在に攻められるレーサーで、捲り、捲り差しを使い分けます。イン逃げは五分で着には残します。他には、2コースと4コースも上手いイメージ。一撃があったり、着に絡んでくるのは5コースです。捲り差しができるので積極的に狙ってきます。今井の赤は注目です。捲り差しができる、狙っているレーサーは女子レーサーの中では少ない方なので、まわり足が良いモーターの時の今井裕梨は注意して下さい。スタート決めたら狙ってきます。ただし、上手いとは言い切れず不発もあります。3コースからの捲り差し不発目である、1-23でオッズが良い時には逆に捲り差し不発目を狙うのも面白いかもしれません。
いっぽう、女子戦や混合戦の舟券を予想する際には、男性のみのレースでは考慮しないような部分も的中率をアップさせる際の大きなポイントとなります。
特に女子戦は荒れたレース展開になりやすいので、上手く的中率をアップさせれば効率よく儲けることも十分可能です。
ジキルの中では一番強かで強心臓の持ち主です。優勝戦は1号艇より他のlコースの方が勝つ印象ががあります。整備が上手く尻上がりに調整を合わせてきます。調子が悪いと評価しても優勝戦になんだかんだ進出する印象です。スローにいるときは要注意の選手です。基本万能ですが2コースでは1コースを潰すのが上手い。 1コースのラインを潰すために近づいて、自分の引き波で1コースを潰す差しです。このラインは、3コースの捲り差しラインも消しています。直捲りもやります。緑の守屋です。6コースは女子レーサーの中で抜群に上手い。捲り、捲り差し、再内からの抜きと自在。守屋の6コースは買いです。4コースは、基本差しを選択するので捲りの印象は少ないです。3コースはスタートやらかすことがあり壁としては崩壊します。本当にどうでも良いですが、A1級の山口達也の元嫁。
以前のような鋭さは衰えていると思います。ただし、女子戦においては、3着以内を常に視野に入れておく必要があります。以前の印象と大きく変わりましたが、インは強く信頼しています。次に2コースです。差し型のレーサーなので差しは上手いのですが、以前のような4,6コースの鋭さはないと思います。メンバーによっては着外もありえます。今の日高で買えるのは1,2コースです。特にダッシュ時はスタート行かなくなっているように思えます。
女子レーサーの大多数は、女子レースで勝率を稼ぎ、男女混合戦で数字を落としていると思われるが、中には男女混合戦も得意で、どちらも同じような勝率を残している選手もいるだろう。女子レース勝率と従来の勝率を比較することで、女子レースのみ強い選手なのか、男女混合戦でも同じように強いのかがひと目で分かるようになる。
さらに、コース別入着率やイン1着率のデータも女子レースだけのものがあるとより一層、女子レースの舟券が買いやすくなるのは間違いなく、さらなる売り上げアップにつながる。
③ ①と②を両方やる。ターンマークギリギリで減速して2コースの差し場をつぶし、そのあとに握って3コースのラインを消すタイプ。これができるのがイン逃げ率が高い。そもそも、女子レーサーのA級は川野を除いて1コースで握っているか否かで分かれている。
高田ひかる以上に面倒なレーサーです。2022年、伸び型にセッティングして捲りを狙うレーサーになります。捲り型と言えば、阿波や藤山、菅、小川をイメージすると思います。女子では、高田ひかるや本部(合わな過ぎですが)、などイメージするレーサーはいると思いますが、捲り型も二つに分かれます。一つは枠主張しながら一つでも内の枠を狙う藤山や高田型。枠よりも後ろでも良いと考えて出足を殺す阿波、小川型です。捲りを語るのに阿波は抜くなよ!堀之内は後者で枠よりコースを後ろにして捲るタイプです。正直、よくわかりません。クイーンズクライマックスクラスでは、十分に対策されると予想します。チルトで判断できるので直前情報の確認は必須です。2コースは握って捲る展開を狙っています。 高田ひかるより、博打度が高くなるので、控えるか狙うかハッキリさせた方が良いです。ただし、捲りに徹しないなら、スローだけは買いましょう。
競艇を既にやっている人ならお分かりでしょうが、女子選手の年間賞金女王が決める昨年のクイーンズクライマックスの優勝戦で、3号艇3コースから豪快なまくり差しを決めて見事に初優勝を飾ったのが富山出身で福井支部所属の今井美亜選手です。
すでに、年間の開催日程が確定している中での追加発表は異例中の異例。
それだけ女子レースの人気が高く、業界としてもファンのニーズに応えるべく、追加開催という英断を下したわけだ。
3コース、4コースからの捲り差し。女子では少ないが捲り差しを上手く使える。イメージがあるのか3、4コースのstが早い。インはそこまで信頼ないが3コースにいるときはかき回す力は持っている。
女子戦といえども、男性選手に負けずとも劣らない、迫力のレースを見ることができます。
選手の容姿だけに注目するのではなく、実際に舟券を購入するとより女性選手に親しみを持つことができるでしょう。
女子戦は荒れた展開になりやすいため高配当が出やすく、儲ける目的としても大いに舟券を買う価値があります。
女子戦を予想する時はオッズに注目して買うことが特に重要です、「当てる = 勝つ」ではなく「回収率100%超え = 勝つ」なのでこれは当たり前ですね。
具体的には「過剰オッズに注目しつつ、点数が絞れるレースを選ぶこと」が重要となります、この2つを押さえる事が出来れば女子戦はカモと化します。
3943 岡山 81期三松の3着付けが、一番のイメージです。どのコースも絡んできます。体重については、本人が持つ病気の関係もあるので控えておきます。仕方がないのです。これが、私の答えです。正直上手い。ターン技術はあります。ただ、女子レーサーの最低体重は47kg。三松は64kg。本人もかなり努力して60kg台に落としている。その差は14kgです。これが答えです。この体重差で着に残す腕があると覚えておくといいです。頭はないが、着に絡むで覚えてほしいです。体重が重いが故にピット離れが悪くコースを取られることもある。展示で取られたら本番も撮られると覚えてほしいです。
女子戦はほぼ毎日開催されているので、女子戦だけを予想するということも十分可能です。
女子戦の主なレースは、登録16年未満の女子選手が出場できる「ヴィーナスシリーズ」、女性選手であれば誰でも出場できる「オールレディース」のの2つが一般戦となっています。
強くて美人な大山千広選手が2019年度の獲得賞金でも堂々の第1位にランクインしました。
名実ともに現在の女子競艇選手ナンバーワンといっても過言ではないでしょう。